2022年5月9日月曜日

Ironman World Championship-Swim

スイム会場は大会本部から

約20キロ離れたところにある

Sand Hollow Reservoir


スイム会場までは全員

シャトルバスに乗らねばならず

年代別に乗車する時間帯が

決められています


自分は04:05-04:15(早っ!)

(スイムスタートは07:10)


ここから逆算して

早朝(まだ夜中?)三時に起床


予定通りのバスに乗り込み

スイム会場には五時前に到着


バイクのセットアップ

(タイヤ空気、補給食、水)

を早々に済ませ

日本人の仲間達と

バイクの横で暫し休憩


六時過ぎてから

恒例の?長蛇の列に並んで

レース前のトイレを済ませ

ウエットスーツを着用し

水温が15度しか無いことから

ネオプレーン生地のキャップ、

スイムソックスを追加で着用

(18.3度以下で着用可能)


ウエットスーツは

ヒザ裏側の接着部分が

剥がれてかぎ型に

裂けていることを発見(汗)


これ以上裂け目が大きくなって

スイム中に水が侵入すると

ウエットスーツが機能しないので

注意しないといけません


スタート時刻が近づき

年代別に整列して

wave startの開始です


5秒おきに5人ずつ

スタートするので

マススタートのような

バトルは全く無しで

目標となるブイも

しっかりと確認できて

極めて気持ち良く

泳ぐことができます


なのに何故か

スイムアップしてみれば

1時間20分58秒

と若干遅めのタイム


やはり水温が低くて

身体が動かなかったのかなあ?


…と謎が残りますが

今まで参加した大会のなかで

最も泳ぎやすかったので

まあ良しとしましょう(笑)♪

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