スイム会場は大会本部から
約20キロ離れたところにある
Sand Hollow Reservoir
スイム会場までは全員
シャトルバスに乗らねばならず
年代別に乗車する時間帯が
決められています
自分は04:05-04:15(早っ!)
(スイムスタートは07:10)
ここから逆算して
早朝(まだ夜中?)三時に起床
予定通りのバスに乗り込み
スイム会場には五時前に到着
バイクのセットアップ
(タイヤ空気、補給食、水)
を早々に済ませ
日本人の仲間達と
バイクの横で暫し休憩
六時過ぎてから
恒例の?長蛇の列に並んで
レース前のトイレを済ませ
ウエットスーツを着用し
水温が15度しか無いことから
ネオプレーン生地のキャップ、
スイムソックスを追加で着用
(18.3度以下で着用可能)
ウエットスーツは
ヒザ裏側の接着部分が
剥がれてかぎ型に
裂けていることを発見(汗)
これ以上裂け目が大きくなって
スイム中に水が侵入すると
ウエットスーツが機能しないので
注意しないといけません
スタート時刻が近づき
年代別に整列して
wave startの開始です
5秒おきに5人ずつ
スタートするので
マススタートのような
バトルは全く無しで
目標となるブイも
しっかりと確認できて
極めて気持ち良く
泳ぐことができます
なのに何故か
スイムアップしてみれば
1時間20分58秒
と若干遅めのタイム
やはり水温が低くて
身体が動かなかったのかなあ?
…と謎が残りますが
今まで参加した大会のなかで
最も泳ぎやすかったので
まあ良しとしましょう(笑)♪
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