たまたま本屋さんで見つけて
衝動買いの一気読み(笑)!
三浦しをん、あさのあつこ、そして近藤史恵という女流作家三人がマラソンを題材にした短編集
パリは走っていませんが、
NYC、東京は自分も走っただけに
とても親しみが湧きますね♪
一番心に沁みたフレーズは…
『うまくいかない苦しみも哀しみも悔しさもある。けれど、忘れてはいけなかった。それら全てを受け入れてなお、働き、走り、考えつづけて生きる毎日を、体と心は求めてやまないのだということを。』
これからも自分も走り続けなくちゃ!ですね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿